公益財団法人日本書道教育学会

よろこびの声

不二誌上級版最優秀作品に選ばれた生徒のよろこびの声を掲載いたします。

仙水教室 新六年生 筋野 愛菜(1月号掲載)

仙水教室 新六年生 筋野 愛菜

私は、小学校三年生から書道を習い始めました。今回初めて最優秀作品に選んでいただきました。本当に嬉しかったです。家族もとても喜んでくれました。この作品で心がけたことは、字を堂々と大きく書くことです。
 天艸先生が分かりやすく教えてくださったおかげだと思っています。
 これからも、真面目に教室に通って練習し、選んでいただけるように頑張ります。ありがとうございました。

清月教室 新四年生 田中 泰文(2月号掲載)

清月教室 新四年生 田中 泰文

このたび、最優秀作品に選んでいただき、ありがとうございます。
 ぼくは、字のバランスや特に払いに気を付けて書きました。先生からは、ひごろからとめを気を付けて書くように教えていただいているので、気を付けて練習しています。
 次回も最優秀作品に選ばれるように、がんばりたいです。

秀景教室 新四年生 下山ここの(2月号掲載)

秀景教室 新四年生 下山ここの

今回、さいゆうしゅう作品にえらんでいただいて、ありがとうございます。とてもうれしいです。
 だんが上がる度に、新しい文字に出会えることがとても楽しみで、上手に書けるかなといつもドキドキがとまりません。
 今回の「里がえり」は、半紙に四つの文字を書かなければならないため、バランスをとることがとてもむずかしくてくせんしました。
 とくに「里」を少し大きめに書くことで、まわりのひらがなのサイズを整えて書くことができました。
 次は、漢字とカタカナのまざった字にちょうせんしてみたいです。がんばります。